2025/08/11
<お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2025/08/09〜2025/08/17の期間、夏季休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。


2025/08/04
<お知らせ> 米国骨代謝学会学術集会(ASBMR)において
弊社南郷、久保田が以下の演題で発表いたします。
米国骨代謝学会学術集会
会場:アメリカ合衆国ワシントン州シアトル市シアトルコンベンションセンター
会期:2025年9月5日(金)〜8日(月)(現地時間)

Session: Welcome Reception and Plenary Poster Session

FRI-030
Skeletal stem cells in the resting zone in the growth plates of long bones can differentiate into osteoblasts without passing through the hypertrophic zone

Nobuhito Nango and Shogo Kubota, Ratoc System Engineering Co., Ltd., Japan

Friday, September 5, 2025
5:00 PM - 6:30 PM
Discovery Hall, Hall 4B (4th Floor, Seattle Convention Center)

Poster Session II - Basic and Translational

SUN-030
Skeletal stem cells in the resting zone in the growth plates of long bones can differentiate into osteoblasts without passing through the hypertrophic zone

Nobuhito Nango and Shogo Kubota, Ratoc System Engineering Co., Ltd., Japan

Sunday, September 7, 2025
2:00 PM - 3:30 PM
Discovery Hall, Hall 4B (4th Floor, Seattle Convention Center)


2025/07/22
<お知らせ> 第43回日本骨代謝学会学術集会において
弊社南郷、久保田が以下の演題で発表いたします。
大会長:宮本 健史(熊本大学大学院生命科学研究部 整形外科 教授)
会場:熊本城ホール
会期:2025年7月24日(木)〜26日(土)
南郷脩史
7月25日(金) 10:00〜10:40 D会場
O7-1 長管骨成長板において静止帯(RZ)中の骨格幹細胞は肥大帯(HZ)を経ずに
骨芽細胞への分化が可能である副甲状腺ホルモン(PTH)は
石灰化HZ中において肥大軟骨細胞のアポトーシス、骨芽細胞への脱分化を促進させる
近年、長管骨内軟骨性骨化においてRZ内に自己増殖する骨格幹細胞が存在し、
軟骨細胞の供給源である事、内軟骨性骨化最終ステージの石灰化肥大軟骨はアポトーシスに
より終結する以外に骨形成細胞に脱分化しうることが示され、
骨・軟骨境界の骨芽細胞の多くが肥大軟骨由来であることが報告されている。
石灰化前の軟骨内に骨細胞に類似した突起を持つ細胞を含む棒状の石灰化物の存在を認めた。
未石灰化軟骨領域における骨形成の可能性を報告する。

久保田省吾
7月26日(土) 9:50〜10:30 D会場
O16-3 TPTD治療後のデノスマブによる長期逐次療法は先行投与の改善効果を維持延長した

TPTD投与終了後に骨密度低下をきたさないためには骨粗鬆症治療薬の継続が必要である。
TPTD治療は骨吸収、形成とも増加させ、結果として既存骨のリニューアル、
骨形成量を増加させ、骨量、骨質を改善したことが期待される。
投与後のDmab逐次療法が先行したTPTD治療効果に及ぼす影響を調査した。
今回Dmab移行後3年以上の長期投与における骨代謝マーカー、QCTによる骨密度、
骨質の改善を調べた。


2025/06/10
<お知らせ>
2025年第45回日本骨形態計測学会
石灰化骨計測セミナーのご案内
学会HPはこちら
2025年6月26日から28日に大宮ソニックシティで開催されます
日本骨形態計測学会で石灰化骨の骨形態計測が取り上げられます。
お時間がありましたら、是非議論にご参加ください。
なお、ハンズオンセミナー パート2は学会参加者でなくとも参加可能です。
(1) 教育講演3 
「CTで見える骨の姿〜CTスキャンから解析、骨組織形態計測との相補的な役割まで〜」
講師 : ラトックシステムエンジニアリング株式会社 南郷 脩史
長崎大学 千葉 恒
日程 : 6月27日(金)13時30分から14時30分

内容 : 南郷が主にμCT、動物の解析を担当し、千葉先生が臨床画像を担当します。
CTスキャン、再構成、計測ROI設定、2値化、計測項目選択など普段当たり前のこととして行っている手順をお持ちと思います。
客観性を出すためには、サンプル依存の手順変更は禁止されています。
しかし、解析の際に丈夫な骨と脆弱な骨が混ざっている場合などでは、同じ方法を適用すると結果が妥当でないと思えるケースが多々あります。
解析に当って出てくるそのような問題点を取り上げ、研究目的や原理、原則からどう考えられるか検討する機会に出来ると幸いです。
(2) ハンズオンセミナー レクチャーパート2 
「CT画像を用いた3D骨形態計測指標の意味するもの」
講師 : ラトックシステムエンジニアリング株式会社 久保田 省吾、 南郷 脩史
日程 : 6月28日(土)7時45分から8時45分
内容 : 久保田がCTスキャンから骨計測までの手順を担当し、南郷が計測項目の詳細を担当します。
ノイズの低減、再現性、結果の妥当性を検討します。参加者の皆様と石灰化骨計測における問題点を共有できる場となることを願っています。

2025/05/23
<お知らせ> 停電のお知らせ
弊社ビル定時電気機材検査のため 下記の時間HP,電話、クラウドサービスが 停止いたします。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 日時:2023年5月23日21:00より5月24日終日 終了しだい復旧いたします

2025/04/24
<お知らせ> 弊社では2025/4/26(土)〜 2025/5/6(火)の期間を、GW休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
2024/12/13
<お知らせ> 弊社は、2024/12/28〜2025/1/5まで年末年始の休業となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
2024/10/09
<お知らせ> 第26回日本骨粗鬆症学会が 2024年10月11日(金)〜10月13日(日)まで開催されます。
ラトックは久保田、南郷らが
「骨粗鬆症治療効果を椎体皮質シェル厚さ計測を用い検討」
を報告いたします。

2024/06/13
<お知らせ> 2024年度骨代謝学会学術集会(高柳広会長)が那覇市那覇文化芸術劇場なはーとで 2024年6月29日(土)〜7月2日(火)まで開催されます。
ラトックは一般演題で南郷が
「長管骨成長板において血管侵入以前に肥大軟骨小腔は 骨形成細胞に占有される」
と題し、成獣において脛骨肥大軟骨細胞が成長板において 骨芽細胞、骨細胞へ分化し得ることを報告いたします。
近年胎生期、出生後早期は肥大軟骨細胞から骨芽細胞への分化が報告されていますが、成獣における分化能力は明らかでありませんでした。

2024/06/13
<お知らせ> 2024年度日本骨形態計測学会(風間純一郎会長)が 福島県福島市コラッセふくしまで 2024年6月21日(金)〜6月23日(日)開催されます。
ラトックは、一般演題で南郷が
「自動計測により算出した大腿骨厚さを 用いた皮質骨脆弱性を評価」
と題し、臨床CT画像を用いた皮質骨計測の 課題と改善を報告いたします。
なお、長崎大学のグループから高解像度全身用CTによる 骨微細構造解析の正確性の検討報告も当日あります。 臨床CTは全身の骨をスキャンでき骨病変治療効果を定量的に 評価可能となることが期待されます。

2024/05/24
<お知らせ> 停電のお知らせ
弊社ビル定時電気機材検査のため 下記の時間HP,電話、クラウドサービスが 停止いたします。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 日時:2023年5月24日21:00より5月25日終日 終了しだい復旧いたします

2024/04/16
<お知らせ> 弊社では2023/4/27〜2023/5/6の期間を、GW休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

2024/4/5
<お知らせ> 日本骨粗鬆症学会雑誌2024年第10巻第1号に町田正文先生(博慈会記念総合病院)の 論文
「ロモソズマブが骨粗鬆症性椎体に及ぼす影響
─多列検出器型CTによる検討─」
が掲載されました。
本論文は、ラトック南郷等との共著によるものです。
臨床画像を用い投与開始6か月後の早期から腰椎の骨構造の改善、骨強度 が著しく向上し、効果は12か月後まで持続することを明らかにしました。
町田先生おめでとうございます


2023/12/14
<お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2023/12/30〜2024/1/8の期間を、冬季休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。


2023/09/27
<お知らせ> 第25回 日本骨粗鬆症学会に参加いたします

第25回日本骨粗鬆症学会
日時:2023年 9月29日(金)- 10月1日(日)
演題;口頭発表 9月30日 15:15〜16:19 一般演題34「骨粗鬆症の薬物療法(5)」
o-231「骨粗鬆症治療においてD-TPTD、R-mab投与は椎体海綿骨の連結性を高め皮質骨シェル厚さを増加させ、W-TPTD、D-mab投与は海綿骨連結性を増加させた-臨床CT画像による検討-」
場所:名古屋国際会議場 第5会場(1号館4F会議室141+142)
学会HP:https://www.congre.co.jp/jos25/index.html


2023/08/07
<お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2023/8/11〜2023/8/20の期間を、夏季休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。


2023/07/27
<お知らせ> 第41回 日本骨代謝学会に参加いたします

第41回 日本骨代謝学会
日時:2023年 7月27日(木)- 29日(土)
演題;一般ポスター演題 セッション時間 7月28日 16:00-17:00-
P-43「骨粗鬆症治療において、椎体皮質シェルの外膜は形成優位、内膜は吸収優位となり、拡張する。また、既存骨においては骨の形成はミネラル添加を伴い、吸収はミネラル放出を伴う。」    場所:都市センターホテル(ポスター設置場所:6階)
学会HP:https://site2.convention.co.jp/41jsbmr/


2023/06/07
<お知らせ> メールサーバー再点検中のお知らせ
ただいまメールサーバー点検中のため、Eメールの送信業務を停止しております。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

日時:2023年6月6日〜
終了しだい復旧いたします

2023/06/07
<お知らせ> メールサーバー点検終了のお知らせ
メールサーバー点検は終了いたしました。

2023/06/06
<お知らせ> メールサーバー点検中のお知らせ
ただいまメールサーバー点検中のため、Eメールの確認及び送信業務を停止しております。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

日時:2023年6月6日
終了しだい復旧いたします

2023/05/25
<お知らせ> 停電のお知らせ
弊社ビル定時電気機材検査のため 下記の時間HP,電話、クラウドサービスが 停止いたします。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 日時:2023年5月26日21:00より5月27日終日 終了しだい復旧いたします

2023/04/25
<お知らせ> 弊社では2023/4/29〜2023/5/7の期間を、GW休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

2022/12/21
<お知らせ> ラトック社は、2022/12/30〜2023/1/4まで年末年始の休業となります。
宜しくお願い申し上げます。

2022/12/04
<お知らせ> クラウドサービス復旧のお知らせ
クラウドサービスは先ほど復旧いたしました お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません


2022/12/03
<お知らせ> クラウドサービス緊急メンテナンス
お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません
日時:2022年12月03日(PM12:00より12月05日まで)

2022/08/29
<お知らせ> 第40回 日本骨代謝学会に参加いたします

第23回 骨粗鬆症学会
日時:2022年 9月2日(金)- 4日(日)
演題;9月2日-一般口演
P5-05「椎体圧迫骨折多発部位(椎体前方)に対する骨粗鬆症治療効果の測定」    場所:大阪国際会議場/Web配信
学会HP:https://site2.convention.co.jp/jos2022/


2022/07/27
<お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2022/8/11〜2022/8/17の期間を、夏季休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

2022/07/11
<お知らせ> 第40回 日本骨代謝学会に参加いたします
第40回 日本骨代謝計測学会
日時:2022年 7月22日(金)- 23日(土)
演題;7月22日-一般口演9「原発性骨粗鬆症2」11:00 〜 12:00(予定) 
O9-3「骨粗鬆症治療におけるresponder症例は、骨量増加率は骨代謝マーカー値との弱い相関を持ち、non-responder症例は相関を示さず、症例毎の差が大」 場所:岐阜県 長良川国際会議場・都ホテル 岐阜長良川/Web配信(ハイブリッド開催)
学会HP:https://site2.convention.co.jp/40jsbmr/


2022/06/24
<お知らせ> ラトックが共著者として執筆した骨に関する総説論文集本が出版されました。
書籍名:Osteoporotic Fracture and Systemic Skeletal Disorders
ラトックの項;Three-Dimensional Microstructual Measurement fer Predicting the Risk of Osteoporotic Fracture
ISBM:978-981-16-5612-5(e-bookも出ています;ISBM:978-981-16-5613-2)
URL:https://doi.org/10.1007/978-981-16-5613-2


2022/06/14
<お知らせ> 第42回 日本骨形態計測学会に参加いたします
第42回 日本骨形態計測学会
日時:2022年 6月30日(木)- 2日(土)
演題;7月1日-U-5「QCT画像を用いた石灰化度変動係数による骨質計測の試み」
   7月2日-]-2「力学的不可の低下によるヒト大腿骨近位部骨梁構造変化のmulti-detector row CT(MDCT)による解析」
場所:米子コンベンションセンター
学会HP:https://site2.convention.co.jp/42jsbm


2022/05/20
<お知らせ> 停電のお知らせ
弊社ビル定時電気機材検査のため 下記の時間HP,電話、クラウドサービスが 停止いたします。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 日時:2021年5月20日21:00より5月21日終日 終了しだい復旧いたします

2022/04/27
<お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2022/4/29〜2022/5/8の期間を、GW休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。


2021/9/27
<お知らせ> 2021年度 第23回日本骨粗鬆症学会/第39回日本骨代謝学会学術集会において 
ラトックから3演題を、オンデマンド配信により発表します。
期間:10月8日(金)〜11月30日(火)
一般演題 粗14-10
骨粗鬆症治療による椎体の骨質改善が計測可能である
(QCT(Quantitative Computed Tomography)画像を用いた計測)
(株)ラトックシステムエンジニアリング研究開発部 久保田省吾
一般演題 粗20-32
モソズマブが骨質・骨強度に及ぼす影響
−骨微細構造・有限要素解析による検討−
博慈会記念総合病院整形外科 町田 正文
一般演題 代 9-03
骨粗鬆症治療薬ロモソズマブは類骨の石灰化を促進させる
(Quantitative Computed Tomography(QCT)による骨質改善の計測)
(株)ラトックシステムエンジニアリング研究開発部 南郷 脩史
2021/2/4
<お知らせ> 東京医科歯科大学すくも田先生、根本先生らの論文が
アメリカの学会誌Journal of Prosthodonticsに掲載されました
おめでとうございます
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jopr.13293
歯のかぶせものの形状が力学的強度に及ぼす影響をTRI-FEMを用い解析されました


2020/11/27
<お知らせ> 2020年11月24日より事務所を移転いたしました。
新住所:〒162-0801東京都新宿区山吹町333江戸川橋アクセス9F
詳しくは下記の「事務所移転のご案内」を参照してください。
HP等旧住所から新住所への表示変更が完了していない部分もございますが、今後更新してまいります。ご了承ください。
ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、今後ともご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
●事務所移転のご案内

2020/9/29
<お知らせ> 10月2日(金)、3日(土)に第27回日本脊椎、脊髄神経手技学会(亀田総合病院 久保田先生大会長)がリモートで開催されます。 10月3日(土)PM2:20分より第3会場でミニレクチャー1FEMセッションで”4DQCT法による椎体骨解析”の題で RATOC南郷が報告を行います。その中で4DQCTと側弯症の後方侵入矯正術のシミュレーションを紹介いたします。 術前の画像を用い、シミュレーションで椎体回旋を矯正し、screw,インプラントを椎体に固定し圧縮荷重による応力シミュレーションを行い、術前と術後の骨内応力分布を比較し 手技の参考情報を提供いたします

2020/9/29
<お知らせ> 第38回日本骨代謝学会学術集会の一般公演において
南郷修史が以下の発表をいたします
一般演題11 原発性骨粗鬆症
代11-03
骨粗鬆症治療薬ロモソズマブは椎体終板下骨を増強し、 週一回投与テリパラチドは骨質を改善させる
-石灰化骨の吸収、形成に現れた骨粗鬆症治療薬の特徴-
南郷修史他
第22回日本骨粗鬆症学会の一般公演において
久保田省吾、堀口悠介が以下の発表をいたします
一般演題 その他の骨指標
粗8-10
QCT (Quantitative Computer Tomography)画像を用いた骨微細構造の精密計測
久保田省吾他
粗8-14
力学的負荷の低下によるヒト大腿骨近位部骨梁構造変化
のmulti-detector row CT(MDCT)による解析
堀口悠介他


2020/4/21
<重要なお知らせ> -TRI/3D-BON・BON-FCSご利用のお客様へ-
TRIソフトのリモートログインサービスのご案内(5月31日まで無償ご提供)
−コロナウイルス感染拡大防止に伴うテレワークで骨計測ソフトTRIをご使用希望のお客様向けに TRIソフトのリモートログイン版を期間限定でお貸出しいたします−
詳しくは下記の「ご案内」を参照してください。
●ご案内
●お申し込み用紙Word版
●お申し込み用紙PDF版


2020/3/26
<お知らせ> -講習会中止のお知らせ-
下記講習会の案内に付きまして、開催によるコロナウイルス感染の危険を除去できないと判断し開催を延期いたします。
変更日は未定ですが決まり次第HP上でご案内いたします。


2020/1/27
<お知らせ> -講習会のお知らせ-
2020年3月28日(土)弊社にて、TRI/3D-BON等ご購入のお客様を対象に操作講習会を開催いたします。
午前中からは基礎編、午後からは応用編を行います。
詳細のご確認、お申込みはメニュー/「講習会」をご確認ください。